シブかった映画を3本
『二十日鼠と人間』
知的障害のレニー(ジョン・マルコヴィッチ)と文句を言いながらも彼を保護するジョージ(ゲイリー・シニーズ)の話。
作家ジョン・スタインベックの作品の映画化で、ゲイリー・シニーズが監督。ちなみに、「怒りの葡萄」や「エデンの東」もスタインベックの作品。
ヒューマンドラマなのですが、マルコヴィッチとシニーズの演技力を見せる作品。
最後、シニーズが苦渋の選択を迫られるわけですが、泣かせるシーンじゃなくても、二人のつながりを思うと少しホロッと着ちゃいました。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
『グッド・シェパード』
CIAの暗い部分を暴き出すこの映画、ロバート・デ・ニーロ監督。
マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デ・ニーロ、ウィリアム・ハート、アレック・ボールドウィン、ジョー・ペシと豪華競演。
演技派俳優が揃ったこの映画、マット・デイモンに焦点をあわせてストーリーが進んでいくんだけど、3時間ほどもあり長い!
いや、このストーリーにはこの長さが必要だったんだろうけど、政治・家庭・仕事に挟まれ、決断を迫られ・・・一人の男の人生を描いているので、少し地味。
渋い話なんだけど、単純さが売り?のオイラには合わなかったみたいで、残念。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
『ハリウッドランド』
テレビシリーズの「スーパーマン」を演じて人気者だったジョージ・リーブスの謎の死を映画化したもの。「グッド・シェパード」も実際の事件を基にしているから、実話がらみ続きだね。
こちらも、俳優人が豪華。エイドリアン・ブロディ、ダイアン・レイン、ベン・アフレック、ボブ・ホスキンス。
実際の事件を製作側の推理も組み入れたサスペンスになっている。
誰が犯人なのか?それともやはり自殺なのか?
駄々をこねるベン・アフレック、なんかハマっているような気がする。あの人、なんで猫背なんだろう?もっと背筋を伸ばしていたほうがいいと思うけど?
ダイアン・レイン、いいよ、やっぱり
年をとった演技も若目の演技も。「ジャンパー」「マイ・ドッグ・スキップ」などブログに書いたのにも書いてないのにも、たくさんの映画に出ているけど、「リトル・ロマンス」の子役で終わらなくて良かった。
↓ランキングに参加中。あなたの1クリックが、オイラの励みになります。ポチっとお願いします。
![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
|
「映画レビュー」カテゴリの記事
- 映画「悲しみが乾くまで」(2009.12.16)
- 映画「コッポラの胡蝶の夢」(2009.12.14)
- 映画「推定無罪」(2009.12.12)
- 映画「スターゲイト」(2009.12.08)
- 映画「隠し砦の三悪人」(黒沢監督版)(2009.12.06)
このブログの作者、



コメント